正直、これほど大変とは思わなかった。会場での交換はスムーズで、先方様とのやり取りも楽しくて、こういう方々に育てられた男性なら何の心配もないと、おそらく舞い上がっていたのであろうが、12通も交換してしまった。それが裏目に出た形となり、それからの連絡やスケジュール調整、そして返却の為の作業と、相当にハードな時間になってしまった。まあでも、苦労した甲斐があって4名の方と対面に至った。その先は娘の仕事と思うけれど、親同士の合意の上に成り立つ安心感は本当にありがたい。大事なのは意に沿わない交換は行わないことで、それは交換数を制限することにも繋がるわけで、次回は学習の成果を生かしたい、なーんて次も出ようとしているね(笑)